Google MapsのStatic Maps API V2を使っていてRetina端末だと地図画像が荒くなってしまうというときにscale パラメータを指定するときれいになる。 sacleとsizeを掛けたサイズの画像が返ってくる。 参考 How to render a google image map in retina mode http://deldy.dk/post/google...
CurlFtpFSをCentOS6.5にインストール
FTPホストをファイルシステムとしてマウントできるようにするCurlFtpFSをCentOS6.5にインストールした。 CurlFtpFS http://curlftpfs.sourceforge.net/ 最初、少し古いバージョンをインストールしてしまってInput/output errorが出たが、 下記の方法で再度インストールし直してインストール後に再起動したら使えるようになった。...
Cordova 3.5でAdmobのバナー広告を表示する
バージョン Xcode 5.1.1 Cordova 3.5.0-0.2.4 Google Mobile Ads SDK iOS-6.9.2 PhoneGapでAdmob広告を追加する方法はこちらに書かれている。 http://qiita.com/hshimo/items/0229e03614d0843c8217 Admobの準備 Admobにアカウントを作り、アプリを登録後にバナーを作...
CakePHPをComposerでインストール
CakePHP バージョン2.4.5からインストール方法が簡単になったらしい [shell] $ curl -sS https://getcomposer.org/installer | php $ php composer.phar require “cakephp/cakephp”:”~2.4″ “cakephp/debug_kit”:”2.*” [/shell] appというプロジェ...
nginx 静的コンテンツのexpires設定
nginxの静的コンテンツのexpires設定の例で 以下のように括弧のあとに$なしで書いていることがあるが、 location ~* ^.+.(jpg|jpeg|gif|css|png|js|ico) { expires 10d; } これだと、jsという記述がjsonファイルにも影響してしまうので 以下のように最後に$に付ける location ~* ^.+.(jpg|...
Vagrantで共有フォルダの静的ファイルの更新が反映されないとき
Vagrantで開発環境を作り共有フォルダを使ってホストのMacBookのエディタで開発するようにした。（OSはCentOSで、WebサーバにはNginxを使用） ホストのMacBookのエディタで共有フォルダ内のCSSを変更後、ブラウザをリロードしても反映されないが、vagrant ssh でサーバ内からCSSファイルを更新すると反映される という現象が起きたので解決方法を探した。 こ...
Sly の使い方 – コールバック イベント
基本的な使い方はこちら スクロールし終わった時やスクロール中などに何かしたい場合は、コールバックを登録しておけるのでそれを使う。 スクロールし終わった時にアクティブなアイテムの番号をアラートするサンプル。 var frame = new Sly(‘#frame’, options, { active: function(name, num) ...
Knockout.jsのコールバック
コールバックは以下が用意されている（バージョン3） afterRender / afterAdd / beforeRemove / beforeMove / afterMove [javascript] Add [/javascript] 参照 http://knockoutjs.com/documentation/foreach-binding.html#note_...
Gruntを使って画像を最適化
Google PageSpeed Insightsで画像が最適化できるという提案が出たので、 サイトに使われている画像の容量を小さくする方法を探したところGruntを使うのがシンプルそうだったので試した。 最適化のためにアプリを立ち上げたりせずにGruntで済むのが良さげ。 もっと圧縮率が高い方法もあるようだが、まずは導入が簡単な grunt-contrib-imagemin を使う。 ...
SpookyJSメモ
Node.jsでCasperJSを使うにはSpookyJSを使えば良さそう。 https://github.com/WaterfallEngineering/SpookyJS CasperJSでスクレイピングやテストやキャプチャー等を行った結果をDBへ保存するといったことをやるのに使いたい。 SpookyJSはデフォルトで8081ポートを使うので注意。